台湾映画「隠し味は愛」のあらすじ

台北発メトロシリーズ(中正記念堂駅)


隠し味は愛(日本語タイトル)
傻瓜与睡美人(中国語タイトル)

 

海外を飛び回るピアニストを夫に持つ主人公の美人女性。普段は台北で一人寂しく暮らしながら料理教室をしている。料理教室の先生だ。

 

ある日、その料理教室へ生徒として表れた長身のかっこいい男性。彼も既婚者だ。ダブル不倫と思いきやそうではない展開に。

 

高校時代から続く女子の友情も描きながら物語は進んでいきます。

 

台北発メトロシリーズの他の映画の登場人物も少し出てきます。「あのときのあの場面とつながっている」「あの場面とこの映画は同時進行で時間が流れているんだ」ということがわかります。答え合わせをしていくような感覚です。

 

台湾映画「隠し味は愛」の感想

旅行ガイドブックにない台湾を知りたい人におすすめの映画です。きっとこれに似たようなストーリーは台湾のどこかであると思います。

 

なので旅行で行く台湾ではなく、もしも住んだらこんなこともあるのかなと思いながら見るのもおすすめです。

 

もしも台湾に住んでいたら
もしも台湾で好きな人ができたら
もしも台湾で結婚していたら

 

こんなことを妄想しながら見てみてください。

 

妄想すると中国語も上達するはずです。

 

映像も音楽もゆっくり進んでいきます。このゆっくりさに最初は慣れませんでした。しかし後半はこのゆっくりさが癖になります。

 

普段はこうしたゆっくりな時間を感じるのを忘れていました。それを思い出させてくれる映画でした。

 

上映時間も2時間19分で少し長めです。

 

舞台は台北の中心部の中正記念堂駅です。この駅は台北の地下鉄の中でも特にホームが立派なんですよね。台北に行ったときに思わず写真を撮りました。

 

あの駅の周辺で撮影されたのかと思いながら見ました。

 

駅だけではなくもちろん中正記念堂も行ったことがあります。

 

中正紀念堂駅

台湾映画「隠し味は愛」の大人の不倫

不倫を描いていそうではっきりとした不倫ではありません。心の不倫というべきかも。しかしそれが体の不倫よりも深く傷つけることがあるんですよね。

 

台湾映画「隠し味は愛」の内容を簡単に言うと大人の心の不倫です。

 

ハッピーエンドなのかどうかはそれぞれの判断に委ねられます。そして登場人物の誰目線で見るかによって変わってきます。

 

「自分だったらこの登場人物かな」という目線で見るのもいいと思いますよ。

映画を見るためには時間が必要。
仕事もしないといけないから時間がない。
お金がもっとあったら時間もできて映画を見れるのに!
お金のことをちゃんと考えたときのこと→